出典:週刊少年ジャンプ2016年11号
竈門炭治郎の妹である。
出典:週刊少年ジャンプ2016年11号
鬼に襲われ、鬼となった。鬼になったことで、炭治郎の感じる匂いも変わった。
炭治郎に襲いかかったときには、鬼になったことで、体を大きくすることができるようになり、力も強くなった。
しかし、冨岡義勇と遭遇したときに、禰豆子は炭治郎をかばった。
この行為で、冨岡義勇はこれまでの鬼とは何かが違うと思い、禰豆子は気絶させられ、竹の口輪をつけられた。
日に当たりたくないため、穴を掘って日から逃れるようになった。また、小さくなって籠に入るようになった。その後の移動は炭治郎の籠に背負われて行うようになる。
炭治郎が鬼に襲われたときは、迷わず鬼を攻撃した。蹴り一発で鬼の頭を吹き飛ばすほどであった。
炭治郎の鱗滝左近次との修行中に眠り続けるようになった。