少年ジャンプファンのメモ

記事の内容はネタバレを含むものになっております。閲覧注意です。

竈門炭治郎(鬼滅の刃)

竈門炭治郎

f:id:syerox:20200425081555p:plain

出典:週刊少年ジャンプ2016年11号

炭売りの少年。

鼻が利き、皿を割った猫の匂いがわかるほどである。

頭が硬い。

思いやりがあり、非常に優しく、鬼にすら同情する。

鬼殺隊入隊まで

炭を売り、夜に帰ろうとしたところを止められる。結果三郎爺さんの家で一泊する。

家に帰ると一家が惨殺されていることに気づく。禰豆子のみが体にぬくもりがあり、禰豆子を医者に見せようとおぶって山を下る。

そこで冨岡義勇と出会い、禰豆子を殺そうとする冨岡義勇に斧を使って不意打ちを与える。

冨岡義勇に鱗滝左近次のことを紹介され、狭霧山へと向かう。

籠と藁と竹をいただき、禰豆子を入れる籠を作った。狭霧山に向かう途中で鬼と出会う。鬼を小刀で殺そうとするも、鱗滝左近次に止められる。

もたもたしているうちに鬼を殺しそこね、日の光で鬼は死んでしまう。

鱗滝左近次に試されるも、試練をなんとか乗り越え、鱗滝左近次に認められる。

鱗滝左近次のもとで、狭霧山で一年間修行を行った。一年後に岩を斬れたら最終選別に行くのを許可するといわれる。その後、半年経っても岩は斬れなかった。

そこで錆兎に出会う。

f:id:syerox:20200524021852p:plain

出典:週刊少年ジャンプ2016年15号

半年後に、錆兎に勝ち、錆兎の面を斬るとその刀は岩を斬っていた。